横浜三井ビルの2Fに位置します。オフィスビルですが、1Fには天賞堂が出展しミュージアムショップも兼ねています。
2Fの入口自動改札機が並んでいます。
エントランスにあるロゴイラストは原氏の自作第一号の電気機関車をモチーフにしています。
館長 原信太郎氏のあいさつ(クリックすると拡大します。)
エントランスの壁面には、模型化された車輛のイラストが描かれています。左から
ドイツ国鉄 01蒸気機関車
スイス国鉄 Ae4/7
箱根登山鉄道 チキ1
東武鉄道 デハ10
2012年7月7日訪問
1ページ
原鉄道模型博物館が7月10日に開館を迎えますが、それに先立ち内覧会の模様を紹介します。
なお、館内は写真撮影禁止となっていますが、今回は許可を得て撮影しています。
たくさんの写真となりましたので、数ページに分けて紹介します
1ページ エントランス紹介
2ページ 第一展示室「原模型の真髄」 初期の自作模型
3ページ 代表的な作品
4ページ 第二展示室「語る模型」 テーマごとの模型展示
5ページ 第三展示室「ヴィンテージ・コレクション」
6ページ 開館特別企画 FS E626
7ページ パサージュ「HOゲージ模型」
8ページ 「原模型の秘密」
9ページ いちばんテツモパーク
10ページ 横浜ジオラマ
横浜三井ビルの2Fに位置します。
オフィスビルですが、1Fには天賞堂が出展しミュージアムショップも兼ねています。
2Fの入口
自動改札機が並んでいます。
エントランスにあるロゴ
イラストは原氏の自作第一号の電気機関車をモチーフにしています。
館長 原信太郎氏のあいさつ
(クリックすると拡大します。)
エントランスの壁面には、模型化された車輛のイラストが描かれています。
左から
ドイツ国鉄 01蒸気機関車
スイス国鉄 Ae4/7
箱根登山鉄道 チキ1
東武鉄道 デハ10