ＪＡＭ2004

2004年8月21,22日、東京ビッグサイト

重力に逆らって走る模型（小池令之氏）

マグネット吸着とラックレールによって走行しています。
なんとも不思議な光景で、私の息子は飽きもせずに何回も見に行っていました。

種明かしをされても、実際作るのは大変だったろうと思います。

日本Ｇゲージクラブ

Ｇゲージの組立式レイアウトです。
車輛は市販品ですが、線路はバラスト、道床付きで簡単に敷設ができるようになっていました。

線路の部分の拡大です。

Ｂトレインショーテイー（バンダイ）

たかがオモチャと思っていても、走っている車輛は私好みでしたのでつい激写。
明らかにオトナ（オジサン）狙いです。

ティンプレートの展示（星野公男氏、井上明雄氏）

感心するような旧いモノの間に自作品が混じっていたりして、集めるだけでなく結構手を入れられているのがわかります。

ナローゲージジャンクション

本格的なナローレイアウトの展示もありましたが、こういう遊びもたくさんありました。

デコレーションケーキ

木曽モジュール倶楽部（9mm、1/87）

出品されていたレイアウトの中でもストーリー性も含めた完成度の高さではピカイチでした。

木曽森のファンならどこの景色かわかりますよね。

バッセットロークOゲージ（メディカルアート）

これ売り物です。
JAMも色々なものがあります。

南満州鉄道の車輛（岡田徹也氏）
Nゲージ

左から
ジテ、ダブサ、パシハ、パシナ