O、HO(16番)、N、HOナロー
大小のレイアウトが並ぶJTMCの展示会場。
手前はOゲージの組立式、もちろん架線付きです。
Oゲージの線路は、架線を設置してからその位置を基準に線路を敷設したそうです。
いつも多くの車輌で賑わっている16番のレイアウト
伊予鉄の坊ちゃん列車
JTMCの規約では、蒸機といえども架線集電装置を付ければ入線可能とありますが、これは特例?
高橋氏製作の軽量レイアウト(HOナロー)は今回も登場
その他にもNのトロリーレイアウトもあり、依然として出展ゲージの数では合運最大を誇るJTMCでした。