HO(16番)
レイアウトは定例のもので、ゆったりとした複線エンドレスです。 京都のクラブらしく嵐電のセクションを展示 車輌は「とれいん」誌にも紹介された作品です。 一角では不要品の即売会も開催されていました。
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