レイアウトの工事は小休止で、車輌のDCC化が進行しています。これもコントロールボードが完成したことの影響です。 DCCの効果で、ポイント操作以外は、キャブ選択操作やリバースの極性切替などの面倒な操作は不要となり、ストレスがなく多列車の運転ができる。 ターンテーブルの周囲には、順次DCC化された機関車が並ぶ。 レイアウトの試運転用に、カーブが苦手な大型機や、ヨーロッパ規格の車輌などを取り混ぜて揃えています。 DCC化を機会にモーターの載せ換えをしたりして、結構手間はかかります。
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